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2006年09月29日

何とか1(〆釣行期その3)

まだ続いています。

最後の目的のために違う水系に移動


目標達成ヽ(´ー`)ノバンザーイ
竹竿の魂入れ、ギリギリ間に合いました。
貴重な1本毛鉤はイワナに人気(^^

その後、水面直下への浮上食いがあるものの、
おそらく穂先が柔らかく、合わせきらず、フックミス連発(ToT
だって強合わせで、万一引っ掛けると、継ぎ竿だけに穂先ブラりんの恐怖が・・・

集落内の里川でしたので、上の道に小学校高学年ぐらいの女の子が二人、
お兄さん、釣り~?うふふふ」だって
ええ子達じゃ、幸せになるぞ~/^^^

鼻の下が伸びたまま釣っていると、
右足が前へ、腰が落ちて行く・・・ボッチャ~ン
周りを見回しましたが、誰も居ませんでした( ´ー`;)フゥー...

しかし、竹竿恩師の口癖、「岩魚は居れば、気の毒なくらい食う。」ですから、
何とかアマゴをと暗くなるまで、パンツびしょ濡れで、粘ったのですが、
上の1尾のみに終わりました。

合計イワナ10、浮き沈みの激しい1日でした(笑)

これにて、今シーズン終了(感無量)  


Posted by van P at 22:57Comments(11)’06

2006年09月28日

1本毛鉤(〆釣行期その2)

続きです。

もう少しルアーをやってみようと、
手にはロッド、ロッドホルダーにはテンカラ竿

枝沢の2,3ポイント、ミノーを引くも、下手すぎてよくわかんない(ToT

そこからさらに狭くなるので、水面にすら落とせないのは明白によって、
テンカラに戻る。やっぱりテンカラの人なんです(^^;;

さて始めるべ~
ハリスを結んで、毛鉤をムムム?ついに定まった1本毛鉤が、1本しかない・・・

家で出撃を待っていた毛鉤達・・・来シーズンね(笑)
最終戦に大忘れ、シーズンの集大成か?(´Д⊂グスン

引っ掛けないようにいつもより気を使いながら

谷イワナは元気です(^^

しばらく釣って、次の目的のために貴重な1本毛鉤をケースに戻し、
その後は、超有名テンカラ師H氏のおっしゃる毛鉤テスト。
色ちがい白ハックルバージョンは1本毛鉤と反応変わらず、
色は黒で同じであるもののハックルがコックネックバージョンは見切られが格段に多いようでした。


おれ止めの滝にて終了

ここまで、ルアー1、テンカラ8のイワナ

沢伝いに戻ってくると・・・
木の又にかけておいたロッドが無い ( ´ゝ`)
場所は写真に撮っておいたから間違えるはずはないのだが・・・
20分ほど探したがない。
置いて行った私が悪いのだけれど・・・
もしどなたか見かけたらお知らせください。
シマノ・トラウトワンに2000番リールです。

車に戻る途中

明らかにミミズなんですが、
色(目視ではもっと青)と大きさ(比:不届き者が沢に残していったペットボトル)
変でないです?何じゃこれ(??

まだ、続くYo!  


Posted by van P at 23:41Comments(6)’06

2006年09月27日

1・1・1(〆釣行期その1)

さあオーラス、やり残したことを少しでも減らすべく行動開始!

まず一つ目
自然渓流にて、ルアーで釣るべし
林道から見て、なんとなく出そうな気のした落ち込みにそっと近づき
ダウンで攻めようとイメージ(だけ)
去年少しだけ練習したころよりさらにコントロール悪い(ToT
1投目オーバーシュート対岸着(≧∇≦
2投目かろうじて水面へ・・・トゥイッチ?ほとんど入っていないだだ引き(^^;;

白泡の中でブルブル
ネットにフックがからんじった(^^;;

その後、1バラシ、またダウンで白泡から離水寸前に

1チェイス(結構いい型)
ルアーへのチェイスって激しいビュン・ギュン(゚Д゚;∬
毛鉤への反応の穏やかなことスー・パクッ
不思議だわ~

ここで熊鈴を忘れたことに気付き、取りに車へ戻る。
このときのある決断がハプニングを招くことに・・・

ぐったり、につき、今日はここまで  


Posted by van P at 22:42Comments(4)

2006年09月25日

ラス前、魚止め探訪その2、4

40分ほど下って(浮石で腰をひねりかける・・・ Σ(゚д゚lll)アブナッ !)
前も入った枝沢へ


毛鉤も結構、誘引力、あります(^^
定位位置から離れたところに着水しても、張り切って先回りして、待ち伏せ食い♪

ここは、魚止め前の小釜で出すものの、
魚止めでは底石に根掛かりで、
ポイントをつぶしちゃいました(ToT
この沢も、小滝を上がって確認、魚止めらしかったです。

で、しばらく下って、地図で当たりをつけたのとは違う向きの枝沢が行けそうなので入る


流れは細いが、深さがあるところにはいます。
こちらの沢は斑点が赤い?きれい(あんまりシャープに写ってない^^;;

釣り上がると楽な退渓点に到達
ボサがきついのでここの魚止めは確認に行かず・・・

さらに、駐車箇所近くの沢に入って、少し釣る


この沢の魚止めにて↑
駆け上がりにブナの折れ枝が落ちていて、2尾目で抜きがうまく行かず、
寄ったので、ポイントつぶして終了16時半

いや~堪能しました(´∀`*)
イワナ34(新記録)
水温:痺れる、イワナはこれぐらいがいい?(足水温計)
天気:晴れたり曇ったり  続きを読む


Posted by van P at 19:53Comments(15)’06

2006年09月24日

ラス前、魚止め探訪その1

釣り場へ急ぐはずが、腹がいて~の何の
横G(0.1)でもうだめ、確認で腹ひねってもダメΣ(゚Д゚ υ)
アベレージ10㎞ダウン

こういうときに限って、止寫薬補充忘れ
コンビニに駆け込む・・・うへ

6時過ぎ駐車、7時過ぎ入渓
走った成果がないわけではないが、小学生のころの動きは程遠く・・・

途中で見つけた、出っ歯ダケ?

釣り始め、今日は出る型が小さい・・・超リアル・・・サイズ
と思ったら、

こちらが身を隠したまま振れるポイントにて、30.5㎝ギリ尺(^^

今日は出方にむらがあって、ここはと思うところで連発後、
おらんはずないやろ~な所で沈黙連発を繰り返す。
晴れたり曇ったりの明るさの加減か?なんて考えるものの確証なし

木に引っ掛け、根掛かりでポイントをつぶし、ぼやきぼやいて魚止めへ



魚止めで↑の3尾掛けました。8寸ぞろい(^^
もう1尾跳ねたんですが、フックミス
今日はバシャ掛けの打率低し3割3分ノ(´д`*)
ところで、魚止めって、不思議と釣れてもまた出ますよね。
他のポイントはやり取りしちゃうとたいがいダメなのに

で、魚止めの確認、小滝(先代穂先をやっちゃった場所)を上って
結構楽に登れたけれど、イワナは上っていないようでした。
次の滝つぼに魚っ気無し

途中から分かれる枝沢へと川伝いに下る途中、
2人でザイル連結の沢登りの人達と出会いました。
滝上って来たんかな?すげ~
正直先越されなくて良かった(笑)

ここまでイワナ21
お腹は依然ゴロゴロ気味、昼飯食えん(ToT

今日のテーマのひとつ源流部での3.5mライン+60㎝ハリスはまあ、問題なし
届く範囲が伸びてグーか?  


Posted by van P at 22:46Comments(8)’06

2006年09月22日

ハゲの足つき蛇(不完全燃焼その3)

帰ろうかとも思ったのですが、
去年探査した支流の1本に行ってみようと思いつき・・・
シーズンが終わると思うと、やり残しが多くってΣ(・ε・;)

同じところから入ってみました。
小さいのがくわえ損ね数回、
針#12では口に入りきらないのが1

100mほどだけの予定でしたが、(ウェーダー引っ掛けて入っただけ)
去年との違いは釣り技ではなく、遡行でした(^^;;
無理と思っていたところも、行っちゃう・・・軽率になっただけか?
魚を上げるまでと、結局暗くなるまでやってしまいました。
んで、、後味わる~

手にしたのは秋?



釣果はその2のマンマ・・・あ~あ  続きを読む


Posted by van P at 23:00Comments(2)’06

2006年09月22日

遅きに失す(不完全燃焼その2)

結局、滝上は断念( TДT)

下流へ、まわって釣り開始
深め瀬の片岸に大岩があって、流れが寄る鉄板ポイント、毛鉤は流れなりに沈めて
1投目手前瀬脇、20㎝弱が引き返しorくわえ損ね(毛鉤見えてね~^^;;)
2投目向こう瀬脇、同じぐらいの型が、同じ感じ
いっぱいいる~( ゚д゚)
3投目もっといる?と流芯

こうやって食うんじゃ、ウロチョロしよって、とばかりに食いました。毛鉤なのよん♪(´∀`*)

その後、毛鉤への反応は活発であるものの次第に小型化
動きが多かったせいか、こちらが空腹になり、お握りをほおばる。
すると、川は沈黙・・・
おそらく原因は水温、もっと早くからやるべきでした。((=゚Д゚=)
ヤマメ・アマゴは水温が19ないし20℃を超えると、やる気が全く無くなるように感じる。
「夏ヤマメ一里一匹」はこのせい?

あんまり反応がないので、大淵で見え「ウ」を相手に誘い釣り

尺物も見えましたが20㎝のが食いました。

15時にはあきらめ

ここまで、イワナ1?、ヤマメ6

さらに続けるか?  続きを読む


Posted by van P at 00:43Comments(4)’06

2006年09月20日

地図にあっても、実はない(不完全燃焼その1)

6時過ぎ着

6月に行けなかった滝上への道を探す。
何だ、こんな車の通れそうな林道見落としてたの?地図通りにあるじゃん(^^)v
入り口に車止めゲートはありましたが、歩いてはいるぶんには無問題。
滝下の魚影からして、上はパラダイス・・・妄想膨らむ( ̄ー ̄)

テクテク・・・おんや~??行き止まり・・・そういえば、この記号遊歩道だよね。
山の具合、方角からして合ってるはずだけどな~
6月危ない目にあった、というか突っ込んだ左岸の遊歩道は通行止め
右岸のは???ウロウロするも見つからず(ToT

仕方なく、行き止まりから川へ降りて、というか半分落ちて、結局滝下・・・

滑ったら目の前にありました(^^;

モヤモヤと釣り始める。
落ち込み肩で、反応が数回あるが、食わせきらず、
20㎝前後のイワナが落ち込んでいくパターン(´ー`)/^^

滝に着くまでに掛かったのはこのオチビちゃんだけ(画像大きくなりません、ピンボケ^^;;)
もっちさんの「超リアルヤマメミノー」から思いついて、
そのまま泳がせちゃおうか、なんて一瞬思いましたが、リリース

中国山地は山塊が古く、崩落が激しいのだけれど、遊歩道を維持する気無し?
作るときの工事代が目当て?なんて、八つ当たり(^^;;

to be continued  続きを読む


Posted by van P at 23:53Comments(3)’06

2006年09月19日

何でかな~?

新ホームにて

谷にまで
  有難くない
     置き土産


2度と入るべからず ヽ(`Д´)ノ  続きを読む


Posted by van P at 21:26Comments(6)川辺の様子

2006年09月17日

期限付き移籍(オプション付き)

久しぶりに出かけてまいりました。
10日ぶりかえ?

6時半ごろ、林道を車で入っていくと、落石があって車通れずノ(´д`*)
バックで戻っていつもよりだいぶん下に駐車

歩く距離増えた・・・30分、雨に備えて上下ともカッパを着たので(;´д`)ゞ アチィー
で、7時半入渓

数ポイント目の、流れの集まれところで、ギラリ、ピシ、フックミス・・・
その後反応なく、これでひどい雨になったらなどと想像、「ボ」がチラつく

ところで、しばらく見ぬ間に谷はすっかり秋模様
アブはいないし、ブナの実だらけ、それでも今年は凶作で熊さんが困っているそうだが
出会うとこちらが困ってしまうので、鈴装備

釣り上がるにしたがって反応も増え、ポツポツ釣れる

夏の釣りでは水面直下にバシャと来てくれた感じだが、
秋は、水面まで来てくれない?それとも水量の問題か?

アベレージはこんな↓

確かに上がる魚のサイズは・・・
15㎝位だと合わせの作用に対する反作用が、質量が小さい故に発生しない感じで
フッキングせずだったり、掛かりが浅くてバレたりでした。
ま、小さいのはナチュラルリリースってことで(´∀`*)

かなり奥の、この落ち込みの次はややゴルジュになるところで、
イワナが駆け上がりにユラリ、気づかれずに接近成功
上にかぶった枝を避けて、ボウ&アロウで毛鉤投入

1発目、ややそれて定位位置よりやや下に着水、食わず

2発目、まだこちらには気づいていないまま、
食い筋に乗った、3㎝ほど首をひねって食った、合わせピシ、ガツン、ブルブルv( ̄Д ̄)v
テンションを抜かないように岩を駆け上り、魚に寄って取り込み

本日の最長寸、採寸ボックスに移そうとすると苔の上を跳ねて自力でお戻りに・・・
キマッタ+やや落ちのついたところで納竿12時半

なぜ昼までか・・・バックパックにサンドイッチも、○ィダーも入れるの忘れて腹ペコ(´ヘ`;)
また、やった・・・セーフティは?カロリーメ○トでもバックパックに入れとく?

川伝いに40分で入渓点へ到着、結構膝がきつい、さらに林道20分で車着
着替え、パンツまで履き替えるのがマイブームさ、気持ちい~
全裸ネタは釣太郎さんに先を越されちゃいましたけれど(≧▽≦)
着替え終わると雨が降ってきました。

イワナ8、水温は調度良い、天気:曇り時々晴れ  続きを読む


Posted by van P at 23:00Comments(6)’06

2006年09月16日

やっぱり・・・

明日出撃したらばかでしょうか?
ブログのタイトルにもなっとるし、いっか(゚∀゚)
誰ですか、帰ってくるな、とか言ってるのは?


出撃を待つ毛鉤達

というわけで、たぶん出漁です(´∀`*)  


Posted by van P at 21:04Comments(4)毛鉤巻き

2006年09月15日

ウエイト

ここ一月ほど、走っております。
きっかけは、パラダイスへの道のり。
小学生のころの登山イメージほどにすら、上れぬこの体・・・

とはいえ例によって、ヘタレ仕様(^^;;
釣行前、当日を除く日にアップダウンのあるコースを選んで1.5㎞ほど

10年前は同程度を1週間で、サッカーのミニゲームぐらいには復活したのですが・・・
今回は一向に戻った感触なし(ToT
とりあえずは3日坊主ではなくなった程度
シーズンが終わったらどうなるか・・・

何で動きが戻らないか、自分なりに考えてみました。
ベスト体重+4㎏、しかし、ベストの中に筋⇒脂がおそらく2㎏ぐらい(もっとか?)
減った筋肉に+6㎏の重り・・・動かんわな
距離をもう10分ほど伸ばせば脂も燃えるかとも思いますが、根性がね・・・

この脂おもり、重心位置を踵寄りに変えてくれる作用も持っていて
川伝いに降りてくるようなときに膝に効きます。

意識的につま先寄りに乗っかって膝関節に直撃でなく、
膝まわりの筋肉に負担を分散させると少しましな気がします。
スクワットでもして膝周りを強化が必要?

  続きを読む


Posted by van P at 03:10Comments(8)

2006年09月12日

テンカラ竿

書いてある通りにやってみて正しいかは保証の限りではありません。
というか、先賢の知恵をお借りしたいところでありますm(_ _)m

さて、竿についてでありますが、
その釣り場が許す限り、長いほど有利な気がしております。

よって、谷入り時
シマノ(SHIMANO) 渓峰テンカラ LLH33NX
シマノ(SHIMANO) 渓峰テンカラ LLH33NX


この竿になってから、ボウ&アロウがやり易くなったか?
前振りがゆっくりでもラインがスーっと伸びていく感じがします。
毛鉤を流している時のインフォメーションも多い(大王さんgood job!)

開けの時
シマノ 本流テンカラ ZE 40-45(ナチュラムでは完売だそうです)
ズームですが、4.5mにしたときの調子は好きではないので基本的に4mで使っています。
もう少し届けば、気付かれないとか、流れをまたいだ反対側なんてな時には便利です。
また、管釣りで50㎝ニジが来ても無問題、丈夫です。

特にシマノファンではありませんが、
ベナンベナンのものより流すときの感じが好きです。
毛鉤を飛ばすことについては竿の調子に応じて振るスピード、タイミングを変えれば何とかなるような?
もちろん私のすることですから、考えてやっているわけではありません、なんとなくです。

研究課題
本流での6mハエ竿
こいつで7mラインの1mハリス仕掛けを振れば振れるけれども、
広いところは、なんかよくわからんので、あまりやってないという現状です。  


2006年09月08日

問わず語り?

趣味の人かと問わるれば、
ご覧くださいこのブログ(^^

この続きコメントよろしくです。できればボケてね♪



あと何回行けるかな?
行きたいのは、
6月に行けなかった滝上、道があるはずなんだけど・・・
竿復活後にパラダイス、
1度、ルアーのみ釣行も入れたいな~  


Posted by van P at 22:15Comments(10)

2006年09月06日

雨アマゴ?

今日は○○川リベンジ
雨は昼からの予報

5時ぐらいに着いたものの、暗い・・・
3時間しか寝てないし一休み一休み
で、6時半入渓、場所は前回のアッチャーさん追跡開始ポイント(笑)

暗いな~、いくら偏光グラスがライトブラウンでもきつい・・・
鼻眼鏡で使い分け(^^;;

小雨の中(まだ降らんはずでは?)
落ち込み肩でピックアップに食いついたオチビちゃん
後ろに飛んでいって外れる
10m弱、川を下りました・・・ターザン岩魚、ア~アア~♪

その後しばらく反応無し
と思ったら食い込んだ、鉤先には触らず・・・相変わらず前アタリがわかんね(><
頭の中をカタカナの「ボ」とか「ウ」とか「ズ」なんてのが飛び交う・・・助けて~




深めのトロ瀬石裏で出ました。さ~カタカナ共めどっか行け~/^^^

しかし、反応少ない・・・しかも土砂降ってきたゾ
これが続いちゃうと枝が流れておしまいなんだけど、しばらくしてなんとか小止みに

やっとこさトロ瀬石裏であたり、今日はこのパターン?
おや~?結構引く、潜るんでなくてビチビチ暴れる、走りたがる

あなたでしたか(^^
雨振ったからやる気になった?にしては他の子は食い体制でもないような・・・
場所はアッチャーさんと出会った場所と出合いの間(ややこし・・・わざと^^;)
そうそう、あっちの沢のほうが好みかもです。
天候を考えて今日は行かず・・・また、今度

その後、雨は強くなったり弱くなったり
川の水は増えもせず濁りもせず
ただ、帽子からは、雨が下しる・・・

傍流のとろ~い所で、なんとなく誘い引きに、バシャバシャ

誘い方会得じゃ・・・うそ
同じ誘い方を再現できんし、何で出たかもイメージ湧かね

流れもこころもち濁りが入ってきたし、濡れ鼠(猫)でやや寒
ヘタレて、10時過ぎ納竿
イワナ2、アマゴ1(写真ですべてさ)、水温少し下がってきたかな(足水温計)  続きを読む


Posted by van P at 22:56Comments(2)’06

2006年09月05日

前線あっちけ~

明日は、昼ぐらいまでいける?(無謀か??)


本気で巻けば1本5分強でした(笑)
続かないんですけどネ。
しかし、アッチャーミノーの出来の良さに刺激を受けて、
少し気合が入り、12本
+冗談で巻いた悪魔の蛍(見えるかな?左下です)

雨遅れてクラハイ(願)  


Posted by van P at 21:06Comments(2)毛鉤巻き

2006年09月04日

渓流イタチごっこ part2

カテゴリーがおかしいような気もいたしますが・・・

車へ戻ると、ある発見があったので、再び川入り
今度は、知って追跡(^^


足跡ハケ~ン

さらに砂地にプライヤーを発見
ここで釣れたらしい(爆)

ただ追うのもなんなので竿を出すも、反応なし、竿抜けも無いな~
(後で判ったことだが、少なくとも3番川だったらし)

計画では、気付かれずに接近、遠姿なんか撮って
アップしちゃおうと思っていましたが、
不覚にも先に発見され撃墜(笑)

もうお分かりですね。岩の上にアッチャーさんドーン
彼我共に釣りを続ける気はもう無く、
藪の中からの退渓をご案内(すみません)

その後、民間道の駅のような所でお話しました。
アッチャーミノー、鱗まできれいで
台形リップがいい泳ぎを呼びそうな感じ(ルアー、さっぱりわかりませんが^^;;
あのサイズ(50㎜?)をきっちりDコ○スタイルにまとめ上げていて、
お見事でしたよ(^^

それと、なんとなくは伝わってきていたのですが、
同じルアーマンから見るもっちさんの凄みも教えていただきました。

オンライン上の方とオフでお話するのは今回が初めてで、いろいろ楽しかったっす(^^
長々とお引止めして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
また、遭遇できるとよいですね(^^  


Posted by van P at 22:11Comments(2)’06

2006年09月03日

渓流イタチごっこ

ふらふら~、ヘロヘロ~

今日は久々に○○川、上がどのあたりまでなのか探索
入ってしばらく、しぶ~い反応

今日の画像ではございません
こんな、お腹がオレンジのおチビが上がりましたが、
余裕をかまして、写真撮らずにリリース・・・
その後、新子ナチュラルリリース2(今日のお魚これでしまい
そして、沈黙・・・数時間

川上から鈴の音が・・・
カメラを提げた、ウェーダー履きの人が、
滝の写真を撮って帰ってきはったそうで・・・
川通し・・・
ずっと、すぐ後ろをついていってたのネン(ToT

この滝を撮ってきたのネ

川が2又に分かれて、もう一方の滝

帰り道に上から撮ったんですが、3,4階建て分の高さに見えませんな~
を巻いて、滝上を探りましたが、魚影薄・・・労多くしてなんとやら

川通しで林道まで小1時間、膝ガクガクで車に帰ると、おや???
ここから先に、大事件が・・・
つづく

写真あんまりないです。だってプライヤー撮り忘れてたんですもの(爆)  


Posted by van P at 23:01Comments(2)’06