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2016年05月25日

追憶のテンカラ

2時半発、4時着、就寝zzz

7時半ごろ起きて出発

なまった体をだましだまし遡行
What?

木の皮の上に赤いジェル状の・・・
これが何かご存知の方はご教授くださいませm(_ _)m

8時ごろA氏返しを越えて釣り開始

すぐに5寸6寸とイワナが来るが、
どうせ動画に映っとるし写真撮るまでもなかろうとリリース

しばらく反応なく

写真が1枚もないのも何なので6寸も撮っとけ(^^;

見覚えのある岩盤
ポイントの形変わってるけど
9寸掛けて興奮してたら、やり取り中に尺上が追い回しに来た覚えがある
手前から探って7寸
ネットを生簀にして本命、流心わきの深みに沈め・・・クイと反転

泣き尺

また、見覚えが前に出した時は、
・・・についてたよね

また泣き尺・・・

えーとここは確か、・・・の~についてたよね

おー、ジャスト尺
別にこだわるわけではないけれどじらすんだもの(^^;;

ここは、あそこで出したことが・・・

ドンピシャ、また泣き尺


総天然色以来、1ポイントで複数出すのが快感w

桑原テンカラ5号を使ってると
今日の食いでは、鉤の軸が太いので

こんな5・6寸はまず乗らない
こいつは赤っぽいね

切りのいいところ
大場所の上の小場所2つで

ホイ、ホイと♪

夕方から天気が崩れるとのことなので
納竿!

おにぎり2つ頬張って
熊鈴16ビートで鳴らして機嫌よく引き上げてたら
太~い木の枝に頭をぶつけてたんこぶ作った(>_<)
調子に乗るなってことなんだねきっと

水温11.2~12℃



  


2016年05月23日

見え方


遠征以来行けず・・・巻きためて
桑原テンカラ5号・11本
TMC902BL#12・15本
TMC902BL#14・12本
となりました。

上のような毛鉤の集合写真を毛鉤なんて知らない人に見せると

「わっ、気持ち悪い!」

何でって聞くと

「虫みたい」

( ̄▼ ̄*)ニヤッ
してやったりですね♪



一袋空になりました。
この鉤、返しがついてますが当然つぶしてバーブレス化
Tシャツに刺しても引っかからずに抜けるのが基準
グネグネ曲がったBL鉤より魚のダメージ小さいと思います。  


Posted by van P at 00:47Comments(0)毛鉤巻き

2016年05月05日

GW遠征

4月29日
いろいろあって集合場所を6時半発
延々走って、20時に宿着、疲れた~

4月30日
同行者病持ちのため安楽川に入渓
ポチポチとヤマメ

もち総天然

昼から雨が降り、観光に切り替え

同行者、安楽川にていいサイズが上がらずご不満の様子・・・

5月1日
午前中、もう1本南の川へ
ちびヤマメ

夕方
宿の横の川へ
上の道から「道の横では釣れないよ~、小さいヤマメ2匹、さっきここやった」

6寸だけどふつくしい(^^
おっさんどこ釣っとってんw

ww

堰堤を越えて

イワナ━(゚∀゚)━!

5月2日
朝飯前に宿の横の川へ抜け駆けw



横に道のないところに入ろうということで
昨日の川の道の途切れるところへ
8寸ちょいのイワナを取り込み失敗、いわゆる空蝉の術(^^;


ここのイワナは赤っぽい

同行者もぼちぼち釣れて
大物をばらした様子

遡行困難な場所に行きつき車に戻って、昼食

川チェンジ
ちいさ~いイワナが反応するも乗らず、乗らんほうがええけど

反応が薄いも私の持ち味丹念にしつこく探る
ガツン!

突然の尺イワナ\(^o^)/

写真も貼っとくw
やっぱり執念が大事かな?

私は車へ戻って睡眠(連日4.5時間睡眠はきつい)

5月3日
さらなる川の下見をして、観光して、帰路につく
帰り着いたのは4日3時前
疲れましたね(*´Д`)=3