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2008年03月21日

予習2

予習2
徳島の片山名人のビデオです。

参考になったポイント
①流れのヨレ(不安定≒渦)は魚が付きにくい
②表面の流れと深いところの流れがかなり違う
③落ち込みの巻き返しでおいしいと思っていたところが実はテンカラのいいポイントでない
④毛鉤をナチュラルに流して適度な速さになる筋に一発でキャストせよ
てな感じです。

名人の竿が○イワのレベルライン竿なので(テスターだから当たり前
私と竿の調子がかなり違い、振込み時のビュンビュン度が変わってはくるのですが、
大変勉強に・・・・・・なったかどうかは実践してみないとね(^^;;





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この記事へのコメント
そうなんですよ~
vanPさんの言う通り、浮いた毛鉤への出方は、見た目が派手なだけなんですよ。
でも、それがたまらんのですよ~(笑)
反面、正統なレベルライン釣法を身に付けたい自分もいて、葛藤の週末ですよ~。(笑)
ところで、片山名人の“アワセ即抜き”も
凄いですね。
Posted by tobitani at 2008年03月24日 18:40
tobitaniさん、こんばんは

やってる本人の興奮はたぶん変わらないですよ(^^
魚が食ったかどうかの判断のしやすさも
実は変わらないというのが、私の結論です。
パラダイスやヤマメ釣りの渓が教えてくれました。

片山さんは、アユマスターですから抜きですね(^^
タイトル通り、流れの読みがすばらしく、
何点か、私の思っていることの間違いに気付きました。

大王さんが整えてくれた道具立てにたどり着けたのは
途中の試行錯誤をワープしてしまったぐらいの近道のように感じています。
自分で竿の改造やら、ラインの選定やら着色やらすることを思うと・・・((;゚Д゚)))
Posted by van P at 2008年03月24日 23:03
 
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