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2006年02月17日

わかんね~

ルアーのキャスティングと左巻き練習に
お魚が反応してくれないと寂しいので、
小柿渓谷アマゴ釣り場にお出かけ

キャスティング精度は?あさっての方向に飛ぶのは少なくなった?
どうも飛距離の調整がバラバラ
スプーンの底近くチョンチョン引きは、できているのかいないのか?
魚が食わなかったから出来ていないとするべきか?

スプーンの中層ダダ引きには数バイト

ついでにミノーのトゥイッチも練習。
管釣り虹鱒たちはルアーにすれるのが早い。
アップ、クロス、ダウンと3投ずつぐらいでチェンジしないと・・・
そこで大活躍、パロマーノット、簡単強力(^^
これだけは自信を持ってもっちさん直伝

しかし、フッキングミスや、バラシばっかり
ロッドにリールにガイドのシステムで取り込むの難しい。

練習には、見えやすい色のルアーにラインがいいことに終わりごろ気付く
いつもながら、おそいっちゅうねん

で、岩魚も放してるらしいので、フロートテンカラで探索隊
沈み岩周りを中心に探るも、虹鱒、虹鱒・・・
引き方が違うと思ったら、

ビーズ入り・ライジングピューパは、どうも、管釣り鱒へのデッドウエポンらし

もう小柿行っても上にしか入らないですね。
水温は7℃、小雨後曇り
ルアー3時間半で4、テンカラ1時間半で沈め16、水面直下2

管釣りテストがどの程度自然渓流と関連性があるのか、
ほとんどないような気もしてきましたが(^^;;
この冬から解禁へが初体験なもので・・・  続きを読む


Posted by van P at 02:12Comments(6)