三兎を追うものはキング○ドラ

van P

2005年08月24日 00:23

うさ公1
テンカラ(レベルライン)とフライについて(なんとなく書いてみました。)
はじめに、今シーズン始めたばかりの人間の戯言でありますので、的が外れている可能性
でありますf(^^;;
フライのうらやましい点
・上に木の枝が張り出していても5ftのロッドなら振れる上、
フォルスキャストで小さなループ、う~ん釣りやすそう
・止水域でもマッチザハッチを考えた精巧なフライで狙うことができること
・釣り人が身を隠す場所が無くとも、ロングキャストできれば、(リールついてるもんな~)
木化け岩化けの失敗が減ること(身をかがめて接近中に魚が走る走るTT)
・ストリーマー、インジケーターをつけてのウエットフライと幅が広いこと
・やっぱり、かっこいい、カップルのフライフィッシャーを見ることはあるが、
夫婦のテンカラ師?想像もつかない。テンカラ師自体に出会いませんが…
もっともっと奥深く、メリットもあるのでしょうが、今のところこんなふうに感じています。
私が気付いていないことをご指摘くださるとうれしいです。
テンカラ(レベルライン)の気楽な点
・ラインが空中にあり、軽いため、流芯や石をまたいだ釣りがしやすいこと
・仕掛けを替えずに、水面から深さ10cm強まで自在(自在といえるほどのテクは無い^^;)に探れる。
うまく誘うことができれば、渓魚を引き出すことも、もちろん…
・トラブルが比較的軽微であること(下手につきこれは重要)
・道具立て一式が安い(ボンビーにつきこれも重要)
ただし、釣具屋さんはなかなかサポートしてくれない…ナチュラムさん何とかしてくれ~
ラインなんかひと巻きあれば何年使えるかというレベル
・竿も仕掛けも軽いので、手返しよくポンポンいける。
私の場合、釣果は片手で足りる(グーも含む)ことがほとんどです。うまくなりたい~~~

うさ公2
ナチュラムさんでルアーロッドを買っちゃいました。同時に気になるミノーを何点かも
晩飯を食いに行くついでに、スプーンとフックも見に行くべと近所の釣具屋へ
昔に比べて、スプーン小さくて軽いのね、なんてなことをぶつぶつ言いつつ何個かかごへ
フックはバーブレスのシングルフックを探す。ひねりが入ったのを発見。
ん、もしかすると針のひねりがテンカラの合わせすっぽぬけ(ここ参照)を解決してくれるかも・・・
しかし、針が真っ赤っ赤、そう、あの実績ゼロの「ジュリー」と同じ色(TT
黒無いの?ない・・・
待てよ、そういえば餌用の「アマゴ半スレひねり」ってあったよね。
釣具屋の中を走る(ん~大迷惑、幸い人には出会わず)
あった~、で、帰って巻きました。

半分の返しはペンチでつぶして、ザイロンノット3号(別に意味はない適当です。)で
アイをつけました。
これですっぽ抜けが減って爆釣、わははは・・・なわきゃないか(^^;
しかし、本当に試してみたくてたまりません。
ルアーのことをしていてもテンカラが頭から離れない(^^;;;

うさ公3
お茶を沸かして、洗濯して、明日朝早いのよね。
おわ、風呂場の換気扇壊れた。乾燥できんじゃんか。台風来るって?
もう寝ないと明日、仕事できんぞ(TT

キングギ○ラの首はお祭りしてしまいました。
リンクがおかしかったのを修正いたしました。
お祭りがほどけていなかったようですみません。


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