人の世は想定外part3

van P

2005年11月03日 00:28

あらかじめ、駆け出しの戯言につき、事実と異なっているものと思われます。
ご指摘いただけると幸いです。

今回の釣行は直接比較という実験的性格を帯びたものとなりました。

右へ行くほど魚への刺激が強くなる
刺激が強いほど誘引力が大きい
が、警戒心も喚起してしまう。すれる、場が荒れるというやつ。
放流ニジマスの場合3番目の水中マラブーのところでバランスが取れているものと思われる。
2番目の爆?毛鉤だと叩いて引き出す感じとなり。
4番目のルアーだと最初ほど反応が良く、すれるのが早くて手を変え品を換える必要が出る?
自然渓流のイワナ、ヤマメ、アマゴだとどうなんでしょ???
しかし、いずれも、上手の手にかかると誘引力がより大きくなり、警戒心の喚起がより小さくなる
それが、テンカラの自然な流し、適度な誘いであり
フライのナチュラルドリフト、フライ先行なのかな?
なんてなことを考えたのでした。

そういえば、アンちゃんのトゥイッチ、様になってたな~いいもん見たべ
フライマンさんのロッドは6ft?
ロールキャストで10mくらい出せて、インジケーター、フライトも着水は静かなもの
合わせのときのラインがビシッと鳴るのが印象的でした。

私の「の」の字振込みは、インジケーターの着水は問題なかったものの、
フライの着水が、小石を下から投げ込んだくらいの「ポチョン」
影響はあまり感じられなかったが、食いが渋いときだったりすると・・・

あなたにおススメの記事
関連記事