遅きに失す(不完全燃焼その2)

van P

2006年09月22日 00:43

結局、滝上は断念( TДT)

下流へ、まわって釣り開始
深め瀬の片岸に大岩があって、流れが寄る鉄板ポイント、毛鉤は流れなりに沈めて
1投目手前瀬脇、20㎝弱が引き返しorくわえ損ね(毛鉤見えてね~^^;;)
2投目向こう瀬脇、同じぐらいの型が、同じ感じ
いっぱいいる~( ゚д゚)
3投目もっといる?と流芯

こうやって食うんじゃ、ウロチョロしよって、とばかりに食いました。毛鉤なのよん♪(´∀`*)

その後、毛鉤への反応は活発であるものの次第に小型化
動きが多かったせいか、こちらが空腹になり、お握りをほおばる。
すると、川は沈黙・・・
おそらく原因は水温、もっと早くからやるべきでした。((=゚Д゚=)
ヤマメ・アマゴは水温が19ないし20℃を超えると、やる気が全く無くなるように感じる。
「夏ヤマメ一里一匹」はこのせい?

あんまり反応がないので、大淵で見え「ウ」を相手に誘い釣り

尺物も見えましたが20㎝のが食いました。

15時にはあきらめ

ここまで、イワナ1?、ヤマメ6

さらに続けるか?
根気のなさ故に、最近ここで終わるパターンでしたが、
シーズン終了前にやっておきたいことは次々と思い浮かびます。

あなたにおススメの記事
関連記事